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主にいろいろな仕事日記を書いてます

現場写真や加々見園の情報を掲載していきます〜♪

日々起きた事や現場の写真、入荷状況などお知らせしたいです

更新できない時は忙しいのか・・・と思って下さい。

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獲ったどー!!! 2010年2月1日(月)9時21分
分類:未設定 [この記事のURL]


ではなくてですね(ぇ

おはようございます。
久々登場の担当Uです('A`)

初っ端の画像はウツボです、見ての通りウツボです。
まごうことなくウツボなのですが(しつこい

昨日、三保にある「東海大学海洋科学博物館」へ行って参りました。

目的地に着くと、駐車場係のおっちゃんにお約束の
一日駐車券(¥500)を売りつけられます(ry



エントランスにいきなり船が置いてあります。
陸上に船です、のっけからやられます。

そして建物入り口のすぐ脇にある「津波の実験水槽」では
1/50スケールモデルの海と港や町のジオラマ。。。。
ここで津波を起こす実演をやってて、波が来る前にちゃんとサイレンが鳴ったりして中々リアル!!

で、東海大学海洋科学博物館という長い名前ですg(ry
水族館のつもりで行くとやや赴きが違います。
実際、マッタリイチャイチャしてるカップルなどは皆無です。
殆ど親子連れです。

と言うのもですね、どちらかと言えば観賞目的の水族館というよりは
「水族館?という媒体を通して遊びながら学べるところ」という印象です。

展示水槽も工夫がこらしてあり
水槽をドーナツ形に作ってあって、そこへ人が入ったり
覗き込む事が出来たり、殆どの水槽が円柱や円形で
どの方向からも見られたりします。



岩場の生物の水槽なんかは、水槽の真下から岩の裏側を覗けたりと
子供心をくすぐる仕掛けが満載です。



この画像の水槽が一番メインの「海洋水槽」ですが
それほど大きくはありません(ぁ

ですが、ですが!!

なんとですね。

水槽の真下にトンネルがあり
そのトンネルの天井にいくつか窓があって水槽を真下から眺められます。

その他に2Fには海洋生物の動きを模型というかロボット?で再現した
工業製品的な展示やナントカシロナガスクジラの全身骨格の標本などなど・・

この時点であれこれ夢中に眺めて説明を読んでいたので
画像に関しては察して下さい・・・・m(_ _)m

そんなこんなで通称「海のはくぶつかん」へ行って来たのですが
これは小学生くらいのお子さんをお持ちの方。。。
夏休み辺りに行ってみては如何でしょうか。
自由研究や日記のネタも出来て一石二鳥です!!!(←





そして帰りはサメがちゃんと、気を付けの姿勢で見送ってくれました。











じゃないですwwww
水槽の壁にへばりつくコバンザメです!
見た時思わず吹き出してしまいました。


ではでは(´・ω・`)ノシ


nik6.24